※本資料は、オランダ・ユトレヒト州にて2019年9月24日(現地時間)に発表したプレスリリースの日本語翻訳版です

複雑化するデータ統合をシンプルにするための次世代型データプラットフォームを提供するMarkLogic Corporationは、ヨーロッパ第3の規模であるアムステルダム・スキポール空港(オランダ)は、飛行情報システムのプラットフォームのデータベースとしてMarkLogicを選択したことを発表しました。このプラットフォームには、離着陸する航空機、駐機スペース、滑走路上などでの活動に関するリアルタイムのデータを格納する予定です。この情報はまた、webサイト、アプリ、空港ターミナル内の画面などで関係各社や乗客とも共有されます。

スキポール空港はデジタルの先駆者となることを目指しており、将来にも対応できる技術基盤を目的とした「実現技術展望」戦略に取り組んでいます。これはさまざまなクラウド技術に基づいており、システムが常に利用可能であることを保証し、ダウンタイムなしで改変できる必要があります。ロイヤル・スキポール・グループの技術主任アリー・ファン・デル・ビーク氏によると、MarkLogic®データプラットフォームのパフォーマンスおよび機能が、この戦略の実現に大きく寄与することになります。

ファン・デル・ビーク氏は次のように述べています。「このオペレーショナルフライトデータベースは、一瞬たりとも止めることは許されません。MarkLogicテクノロジーの信頼性は、既存の顧客企業においてすでに実証されています。またマルチモデルにより将来においても同一データベース上に新規のアーキテクチャを開発できます。私たちは現代的な空港のための現代的なデータベースを求めていましたが、MarkLogicにはエンタープライズ仕様のセキュリティ、拡張性、高可用性があるため、理想的だと判明しました」。

エンタープライズ仕様のセキュリティ
MarkLogicデータプラットフォームが強い分野の一つとして、セキュリティがあります。きめ細かにデータを保護し、ユーザーの権利を確認してからアクセスを許可するなど、ロールや権限が割り当てられたユーザーに対応します。それ以外にも、リダクション、高度な暗号化、要素レベルのセキュリティといった政府仕様のエンタープライズセキュリティ機能が備わっています。

ファン・デル・ビーク氏はまた次のように述べています。「セキュリティに関して、MarkLogicは別格です。我々の飛行情報システムでは、さまざまなパートナーからのデータが一元化された環境で統合されています。MarkLogicのデータセキュリティ機能により、ソフトウェアの複雑さの軽減と柔軟性の向上が期待されています。またこれは、当社の実現技術戦略とも一致しています」。

テクノロジーサプライヤーとのシナジー
Red Hat® OpenShift® Container Platform上のクラスタデータベースとして運用することが、MarkLogicに対するスキポールからの重要な要件でした。これについてファン・デル・ビーク氏は次のように述べています。「OpenShiftはエンタープライズ仕様のコンテナ技術であり、当空港における将来の技術ビジョンの鍵となるものです。MarkLogicはRed Hatとともに、私たちの重要なニーズを満たすための強い意欲と能力を示しました。この結果、OpenShift上のMarklogicという組み合わせに対する提供会社からのサポートが保証されています。私たちは、能力の高いこういった技術パートナーとコラボレーションできることを本当にうれしく思っております」 。

将来のビジョン
スキポールの未来のビジョンは、既存のシステムのモダナイゼーションおよびデジタルインフラストラクチャを目的としています。また、乗客、航空会社、物流会社にとってヨーロッパで優先的に選ばれる空港になることを目指しています。

MarkLogic社製造業担当CTO(最高戦略責任者)であるマット・ターナーは次のように述べています。「私たちはスキポールが、MarkLogicの工業・物流コミュニティの一員となることを大変誇りに思っています。当社の技術がサービスプロバイダーを含む全員の体験を改善することにより、スキポールの成長とモダナイゼーションの計画が実現されます」。

以上

<本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先>
株式会社トレイントラックス(マークロジック株式会社 広報代理店)
担当: 小牧、原田
Tel: 03-5738-4177   Fax: 03-5738-4178   E-mail: marklogic@traintracks.jp

MarkLogic について

MarkLogicの使命は、最も複雑なIT課題の1つであるデータ統合をシンプルにすることです。データ統合プロセスのすべてのステップを効率的にする、高度に差別化されたデータプラットフォーム「MarkLogicデータハブ」を提供します。MarkLogicデータハブ利用者は、これまでにない速さで360度ビューを達成できます。データ統合をシンプルにすることは、組織の敏捷性の向上、ITコストの削減、そして安全なデータの共有を可能にします。

世界トップ10の銀行のうち6社、世界の製薬会社のトップ5社、世界トップ10のメディアのうち6社、および米国の主要政府機関15のうち9団体などがMarkLogicを利用しています。シリコンバレーに本社があり、それ以外に米国、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアに事業所があります。日本では東京渋谷区にマークロジック株式会社を設立しています。詳細はhttps://jp.marklogic.com/で確認できます。

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