MarkLogicでは、エンタープライズグレードの高可用性とディザスタリカバリにより、データの可用性を常に確保し、計画的なダウンタイムも最小限に抑え、リスクを削減してシステム停止を回避します。

MarkLogicの強固なプラットフォームと徹底したデータの復元性により、データの可用性を常に確保します。驚いたことに、これは他のほとんどのNoSQLデータベースでは実現できていません。ほぼすべてのデータベースがノード障害発生時の高可用性を謳っていますが、そのほとんどはACIDトランザクションを備えていません。フェイルオーバーやリカバリなどのイベント後に、どのように一貫性を確保するのか疑問が残ります。復元性を確保するために実際に必要となるのは、エンタープライズグレードのHA/DRとACIDトランザクションです。

データシートをダウンロードする

ディザスタリカバリのためのデータベースレプリケーション

ディザスタリカバリでは、停電や自然災害などのデータセンター全体の障害から保護します。MarkLogicのディザスタリカバリでは、標準装備のSSLを使用して、選択したコンポーネントまたはデータベース全体をバックアップできます。任意の時点でデータベースをリストアし、RPO(リカバリポイント目標)とストレージの使用を最小限に抑えるために、ジャーナルアーカイブと組み合せた増分バックアップを実行することもできます。

DIL(不安定なネットワーク環境)に対応したフレキシブルレプリケーション

必要な時、必要な場所でデータを入手することが難しい場合、さらにいえばリスクが高い、またはそもそも不可能という場合もあります。グローバルな組織では、中央データセンターのデータをリモートにレプリケートする際にレイテンシが発生することがよくあります。特に軍事作戦においては、データを現地でレプリケートすることには問題が多いです。なぜならサイバーセキュリティ、そして敵による妨害信号といった技術的な障害があるためです。MarkLogicのフレキシブルレプリケーションは、DIL(不安定なネットワーク環境)でデータを共有するのに最適なソリューションです。

高可用性のための自動フェイルオーバー

高可用性とは、クラスタの連続性を実現することです。つまり、コンピュータ、ネットワーク機器、電源で発生するコンポーネント障害から保護されているということです。MarkLogicのクラスタは、評価ノード(Eノード)とデータノード(Dノード)の両方にあるフォールトトレランスによって、これらの障害から保護されています。EノードやDノードで障害が発生すると、他のノードが自動的にワークロードを引き継ぎます。このためMarkLogicパーティション(「フォレスト」)に格納されたデータは常に利用できます。高可用性は、ローカルディスク(DASやSSD)のフェイルオーバー、あるいは共有ディスクストレージ(SAN、Amazon S3、HDFSなど)によって実現します。

システムダウンしないアーキテクチャを構築

復元性に優れたクラスタの構築方法にお悩みですか?このウェビナーでは、データとユーザーの重圧に耐えるアーキテクチャの構築に必要な重要事項について説明します。

ビデオを見る

MarkLogicによる機能強化

大手5行に入る投資銀行は、オペレーショナルトレードストアをMarkLogicで実行し、1日100,000件以上の複雑な取引に対応しています。システム内では常時約32万件の取引があります。HAとDRは、ダウンタイムとリスクを最小限に抑えるために必要です。


HealthCare.govはMarkLogicで運用されています。毎秒5,500件のトランザクションを処理し、運用初年度には国民800万人の健康保険の加入申請を処理しました。CMS(メディケア・メディケイドセンター)では、これらを実現するために、データを常時オンラインにできる実績のある信頼できるデータベースが必要でした。

詳細はこちら

マニュアル
MarkLogicのHA/DRを理解するためのガイド

続きを読む

データシート
高可用性と災害復旧

続きを読む

エンタープライズ向けに、豊富な機能と開発を支援

当ウェブサイトではクッキーを使用しています。

当Webサイトを継続利用することにより、お客様はMarkLogicのプライバシーステートメントに従ってクッキーの使用に同意するものとします。