MarkLogicはSmartlogicと一緒に、よりスマートな意思決定を実現していきます。

ビジネスユーザーは、構造化データに対する従来の分析だけでなく、大量の統合済み非構造化データからの深い知見も求めています。しかし現状では、一元化された全体像の把握は不可能であり、非構造化データは対象となっていない、ということはありませんか。

あらゆる構造のデータをすべて統合してキュレーションできるという点でMarkLogicはユニークです。MarkLogicでは、従来のSQL/エンタープライズサーチ/セマンティック機能を使用して、インサイトを引き出すことができます。これらの機能が一元化された業務/分析システムに統合されています。カスタマイズされた分析を作成する場合でも、あるいは標準的なBIツールを使用する場合でも、MarkLogicは、データ分析とビジネスインテリジェンスの現代化への流れを加速させます。

多様なデータから知見を
引き出すことの難しさ

目的に合わせてキュレーションしたデータが必要

データを活用してデータドリブンの強力な意思決定を下すには、構造化データだけでなく、すべてのデータを分析する必要がありますが、これは容易ではありません。というのもさまざまなソースから取得されたデータを下流で使用するには、統合/キュレーション/ガバナンス/保護/最新化/目的適合化が必要なためです。

良質のデータをキュレーションできる基盤がなければ、タイムリーな意思決定に必要なインテリジェンスが得られません。お客さまのニーズを理解できないリスクや、業務や生産性を改善できる機会を逃すリスクも生じます。1,900人のデータエキスパートを対象にした調査では、組織が直面するデータ品質の主な問題として50%近くの人々が「整理されていないデータストアとメタデータの欠如」を挙げています。

簡単な質問だけでなく、すべての質問に答える必要

良質のデータがあれば、ビジネスに関する質問を改善し、これまでより優れた知見を引き出すことができます。SQLでも何らかの情報は得られるかもしれませんが、複雑な質問の場合、完全な回答を得るためには適切なコンテキストで高度なクエリを実行しなければなりません。

ビジネスに関する質問例: 冠動脈バイパス手術の金銭的影響は?

SQLクエリ 米国中部大西洋岸地域の50歳以上の男性のバイパス手術の平均保険請求額を示しなさい。
高度なクエリ 米国中部大西洋岸地域の50歳以上の男性(別の疾患もあると医師がカルテに記載している)のバイパス手術の平均保険請求額を示しなさい。

MarkLogicでより良質のデータをキュレーションし、より優れた知見を獲得

セマンティックを含むマルチモデルで可能な限り最適なデータを扱える

MarkLogicでは、データ管理とデータ統合に関して従来のリレーショナルモデルとは異なるアプローチを採用しています。MarkLogicのマルチモデルデータ管理では、データをドキュメントやセマンティックグラフとしてネイティブに格納します。他のNoSQLデータストアとは違って、データのリレーショナルビューもサポートしています。

MarkLogicの特許取得済みのマルチモデルクエリ機能により、複数の観点からマルチ構造化データを分析できます。異なる観点を利用することで、下流のさまざまな用途にデータを簡単に合わせられます。このため、従来のRDBMSウェアハウスを新しいデータレイク環境で拡張する必要はありません。ガバナンスと保護のために技術スタックを複雑化するのではなく、MarkLogicではアーキテクチャ全体をシンプルにできます。

マルチモデルの図

エンタープライズ機能によるデータの信頼性の確保

信頼できないデータに基づいて意思決定を下すことは誰も望んでいないにも関わらず、ビジネスリーダーは日常的にそうせざるを得なくなっています。MarkLogicのエンタープライズ機能は、ミッションクリティカルなアプリケーションの厳しい条件下で使用されてきた実績があります。知見に基づく意思決定において、キュレーション/ガバナンス/保護が適用された信頼できるデータを使用しているという安心が得られます。

MarkLogicは複数の方法でデータから知見を解放

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セマンティック検索によるインテリジェントなデータディスカバリー

  セマンティックにはコンテキストがあるため、新しい関係性を簡単に見つけられます。関係性を記述し、この分野に関するナレッジでデータをエンリッチすることで、リッチなナレッジグラフを作成できます。MarkLogicのビルトイン検索では、データと関係性に自動的にインデックスを付けるため、全文検索とグラフクエリを組み合わせた強力なセマンティック検索が可能です。これにより、従来よりも強力なクエリを作成し、優れたアプリケーションを構築し、新しい知見を引き出すことができます。

アイコン:リレーショナルビュー

業務レポート用のSQL分析

マルチモデルデータ上にリレーショナルビューを作成し、SQL分析を実行できます。その際、データの柔軟性やセキュリティを犠牲にしません。基盤となるデータは変更されず、元の形式のまま利用できます。MarkLogicのTDE(Template Driven Extraction)では、データをリレーショナル的に表現するため、標準的なSQLでクエリを実行できます。

アイコン:アラート

リアルタイムの意思決定のためのリアルタイムアラート

MarkLogicには高度なインデックス機能を利用したリアルタイムアラートが備わっています。これによりデータの変更に速やかに反応した迅速な意思決定ができます。MarkLogicのリアルタイムアラート、高度なセマンティック、地理情報検索機能により、 コミュニケーションと意思決定にかかる時間を短縮できます。.

アイコン:Optic API

マルチモデルクエリ用の一元化されたインターフェイス

MarkLogicは、マルチモデルデータアクセス用の一元化されたクエリインターフェイスとしてOptic APIを提供しています。これにより、複数のドキュメント、セマンティックグラフ、リレーショナルビューに対して一度に複雑なクエリで検索できます。また、複数のドキュメントに対してジョインや集計などのリレーショナルな処理も実行できます。

 

データインサイトの改善による分析の民主化の促進

分析アプリケーションを自分で開発

洗練された検索、マッピング、グラフによる視覚化を備えたカスタムの分析アプリケーションを構築できます。これはBIツールでは不可能です。MarkLogicのお客様は、カスタムアプリケーションとBIアプリケーションのどちらか一方ではなく、両方のアプリケーションを組み合わせて利用できます。

カスタムツールの例

標準的なBIツールを使用

「BI」と聞くと、ほとんどの人がTableauやPower BIのような業界で主流のツールを思い浮かべるでしょう。これらは優れたツールであり、MarkLogicをそれらのツールと一緒に使用することで、NoSQLのパフォーマンスでトップクラスのBIを活用することも一般的です。 MarkLogicをこれらのBIツールに接続する際には、一般的な3つの方法であるODBC/REST/ファイルベースが利用されます。

標準ツールの例

コネクタ

Power BIツール

Power BIは、データを分析し知見を共有するビジネス分析ツールのスイートです。Power BIコネクタを使用すると、MarkLogicに格納されている情報に簡単にアクセスして、データ分析を実行し、データを視覚化できます。

Tableau BIツール

Tableauは、データの視覚化とデータ分析の分野で最先端を行く、最も人気のあるツールの1つです。 MarkLogic用Tableauコネクタ Tableauのすべての機能にリアルタイムですばやく簡単に接続できます。ダイナミックなビジュアル分析とレポート機能により、データの価値を引き出すことができます。

Esri BIツール

MarkLogicの高度な 地理情報分析Esriコネクタ により、地理情報ベースの強力なアプリケーションと視覚化を構築できます。 

MarkLogicは他とどう違うのか

データ分析が進化し、複雑になるにつれ、どのようなデータ管理ソリューションが適切なのかという疑問が湧いてきます。MarkLogicではマルチ構造化データを簡単かつ柔軟に統合できるため、リレーショナルデータウェアハウスよりも優れたデータドリブンな知見をすばやく引き出せます。セマンティックな関係性と組み合わせることで、より完全な姿を把握するための複雑な質問も可能です。

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リソース

ホワイトペーパー

オペレーショナルデータハブクイックスタートガイド

MarkLogic University関連

MarkLogicにおけるBIツールの使用

ウェビナー

BI/分析用にNoSQLデータでアジャイルなデータパイプラインを構築

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