MarkLogicの新しいウェブサイトは www.progress.com/marklogic です。それをご覧ください。

MarkLogicサーバー

MarkLogicサーバーはマルチモデルデータベースで、最新のNoSQLと信頼性の高いエンタープライズ機能が搭載されています。オペレーショナル(業務)/トランザクショナル/分析アプリケーションに使用できます。

  • マルチモデル(JSON、XML、グラフ) - 一元化された整合性のあるバックエンド
  • ビルトイン検索機能 - 即座のインデックス付けによりデータに素早くアクセス
  • きめ細かなロールベースのセキュリティ
  • スケーラブルなACIDトランザクションにより、データの整合性と高いパフォーマンスを実現
  • オンプレミス、ハイブリッド環境、あらゆるクラウドに導入可能

 

MarkLogicサーバーを試してみる

開発者用ライセンス

最大1 TBのデータに対応できる、開発向けフル機能バージョン。

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MarkLogicサーバーエンタープライズ

エンタープライズライセンス

実稼働向けフル機能バージョン(サブスクリプション価格)

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MarkLogicデータハブソフトウェア

MarkLogicデータハブは、MarkLogicサーバー上で実行される無料のオープンソースソフトウェアで、一元化されたデータ統合ソリューションを実現します。

  • 技術的でないユーザーでも直感的なUIでデータの読み込みとキュレーションを迅速に実行可能
  • キュレーションプロセスの一部としてスマートマスタリングが含まれているため、別途MDMソフトウェアを準備する必要がない
  • MarkLogicのすべてのセキュリティ機能を利用可能
  • ハイブリッドクラウド環境対応により、MarkLogicデータハブサービスを使って簡単にクラウドに移行

 

無料のオープンソースソフトウェア

無料でダウンロードしてすぐにデータ統合を開始しましょう。

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API

MarkLogic APIには膨大な機能が備わっています。またソフトウェアプログラムインターフェースとしてインタラクションを促進します。

NodeJS logo

Node.jsクライアントAPIはオープンソースのJavaScriptライブラリです。Node.js開発者は、NodeアプリケーションからMarkLogicに迅速、簡単、安全にアクセスできます。

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Java logo

コアとなるMarkLogicデータベースおよび検索機能にアクセスします。Java APIを使用することで、Java開発者は既存のライブラリ、ツール、開発環境を使用して迅速に新しいアプリケーションの開発ができます。

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コネクタ

MarkLogicのコネクタはMarkLogicユーザーが他の製品やサービスを追加したい場合に役立ちます。日々のビジネスニーズに合わせて簡単に統合できます。

PowerBI Connector logo

Microsoft Power BIを稼働中のMarkLogicのデータと簡単に接続して、最新のビジュアル分析やレポート作成ができます。

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Tableau Connector logo

Tableauを稼働中のMarkLogicのデータと簡単に接続して、最新のビジュアル分析やレポート作成ができます。

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MuleSoft Connector logo

MarkLogicのMuleSoftコネクタにより、MuleSoftと容易に統合できます。MuleSoft Anypoint StudioおよびAnypoint Design Centerのフローを介したデータの移動と変換パイプラインを実現します。

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Apache NiFi Connector logo

MarkLogicのNiFiコネクタにより、NiFiと容易に統合できます、MarkLogic JavaクライアントAPIおよびDMSDKと統合できます。

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ODBC logo

MarkLogicのODBCドライバは、ODBC対応アプリケーションから直接稼働中のMarkLogicデータベースに接続できる強力なツールです。

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Pega API

Pega MarkLogicコネクタは、MarkLogicユーザーがPegaレポジトリAPIを使用してMarkLogicデータベースからコンテンツを直接格納および取得できるようにします。

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Java logo

XMLコンテントベースコネクタ(XCC)はXDBCプロトコルを使ってJavaミドルウェアアプリケーション層からMarkLogicサーバーと通信するためのインターフェースです。

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Apache Spark

Apache Spark用のMarkLogicコネクタを使用すると、MarkLogicデータハブにデータを読み込んだり、データハブからデータをエクスポートしたりするSparkジョブの実装が簡単になります。

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Aws Glue

AWS Glue用のMarkLogicコネクタを使用すると、MarkLogicデータハブにデータを読み込んだり、データハブからデータをエクスポートしたりするスケーラブルなETLパイプラインの実装が簡単になります。

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ユーティリティ

MarkLogicユーティリティライブラリおよびプラグインにより、オープンプラットフォームを簡単に作成できます。リソースを監視、やり取り、統合するための効率的な方法が用意されています。

Image of a database with the MarkLogic chiclet

MarkLogic Content Pump(MLCP)は、オープンソースでJavaベースのコマンドラインツールです。MarkLogicデータベースとの間でデータのインポート、エクスポート、コピーを迅速に実行できます。

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ml-gradleプラグイン

MarkLogicの操作をすべて自動化できるGradleプラグインです。アプリケーションのデプロイ、ホストの追加、データベースのバックアップ、新しいプロジェクトのスタブ作成、変更時のモジュールのロードなどができます。

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Corb2 logo

CORBは、MarkLogicに格納されたドキュメントのコンテンツ再処理を一括(バルク)で行うJavaツールです。簡単に言うと、CORBはデータベースのドキュメントリストに基づいて、リスト内のドキュメントに対して処理を実行します。

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