Important Update – MarkLogic World 2020

MarkLogicデータハブサービスとは

データハブサービスは、トランザクション、業務、分析の各アプリケーションを実行する、フルマネージドのクラウドデータハブです。予測可能なコストで、高いパフォーマンスと信頼性を手に入れることができます。

データ統合のサーバーレスSaaSソリューションであるデータハブサービスは、エンタープライズのデータハブの構築と管理に業界最高のパフォーマンス、拡張性、セキュリティを提供します。MarkLogicデータハブプラットフォームは、混合データのアジャイルな統合と、セルフサービスの使用に必要となる、マルチモデル、スマートマスタリング、セマンティック検索、分散トランザクションなどの強力な機能を提供します。

統合ソリューションのグラフ

ユニファイドソリューション

いくつものクラウドサービスを統合するのに労力を費やす必要はありません。ビルトインのインテリジェンスを使用して、業務アプリケーションと分析アプリケーションの刷新と開発に集中できます。

全自動のグラフ

フルオートメーション

ワンクリックでクラウドに導入してすぐにアクセスでき、成果を出すまでの時間を短縮できます。インフラストラクチャの運用はMarkLogicの専門家にお任せください。

TCOの改善を示す財務チャートとデータハブ

TCOの削減

予測可能なサブスクリプションコストのため、柔軟に拡張できます。予測不可能な急激なワークロードやコスト超過を心配する必要がなくなり、ビジネス上の結果を出すことに専念できます。

データハブサービスから得られるメリットとは

クラウドニュートラルのソリューションであるデータハブサービスは、データの専門家によるMarkLogicデータハブプラットフォームのメリットの実現に役立ちます。自社でデータハブを構築して運用するよりも高速、高品質で、安価です。

Database as a ServiceであるVanillaデータベースと異なり、様々なデータを統合できる完全なソリューションです。MarkLogicデータハブのワークロードをオンプレミスからクラウドに移行する道筋を提供するために、ハイブリッドクラウド環境もサポートしています。これにより、組織において増え続ける異種のオンプレミスやクラウドアプリケーションを横断したデータ統合の拡大が可能です。

データハブサービスにより、データを全員が使用できるため、IT部門とビジネス部門の間の摩擦を解消できます。大規模な投資銀行、大手の保健機関、機密情報を扱う行政情報システムなどの業界に属する組織は、最高レベルの機密性を持つデータ資産を管理できるMarkLogicに信頼を寄せています。一般的なユースケースをいくつかご紹介します。

統合的な360度ビューのグラフ

統合された360度ビュー

ゴールドレコードの構築、プロセスの最適化、パーソナライズされたユーザーエクスペリエンスの実現、データ保護規制の順守を行うためのマスターのデータハブです。Aetnaがどのようにして約35,000人の従業員のHRデータの管理に成功したのかをご覧ください。

業務分析のグラフ

業務分析

製品の品質、安全上の問題、サプライチェーンのトレーサビリティ、規制順守などをリアルタイムで分析するオペレーショナルデータハブです。エアバスが何千ものパラメーターを使用して飛行試験シミュレーションを実行した方法をご覧ください。

コンテンツ収益化のグラフ

コンテンツの収益化

メタデータとコンテンツを統合してセマンティック情報を付与することで、R&Dナレッジマネジメントを合理化し、新製品を市場に投入するためのデータプラットフォームです。NBCが受賞歴のあるサタデーナイトライブのアプリケーションを構築した方法をご覧ください。

データハブサービスだけの機能

典型的なデータ統合プロジェクトは、完了するまでに何年もかかり、変化のスピードに付いていけずに失敗する可能性が高いです。データハブサービスにより、他のハブ&スポークアーキテクチャよりもアジリティとガバナンスに優れた、データの実用的な360度ビューを構築できます。

Marklogicデータハブサービスの図

オンプレミスのソリューションと異なり、データハブサービスは、費用対効果に優れたサーバーレスのアーキテクチャを使用して、計算処理とストレージの規模を個別に拡張できます。

データハブサービスは、クラスタのサイズを拡大縮小する際にワークロードのコンテキストを考慮します。業務、分析、キュレーションのワークロードの大きさを個別に拡張し、高いレベルの信頼性と応答性を実現します。

独自の計算処理クレジットの価格設定により、累積されたクレジットに応じて、計算処理の自動バーストが無料になります。これにより、時間の経過で変化する、または予測不可能なワークロードについてサービスレベルアグリーメントを満たす拡張性とコスト効率の高いソリューションが実現します。

DataOpsチームは、複雑なデータの共有から解放され、アプリケーション開発に集中できます。自動的なデータバランシングにより、ホットスポットを回避し、クエリのパフォーマンスを最大化して、アプリケーションを拡張できます。また、クエリの実行にはビルトインの検索エンジンが使用されるため、拡張するアプリケーションによるデータベースのキャッシュの必要性が最小限に抑えられます。

ユーザー独自のモデルを導入すると、ライブデータに関する結果の信頼性を確保するためにそのモデルとの間のデータフローが調整されます。これにより、最新のトレーニングデータを使用してモデルのパフォーマンスを反復的に改善することで、AIの適用を拡大できます。

データアーキテクチャを単純化できるため、大規模な検索とセマンティクスによって容易にインサイトを得ることができます。ビジネスの用語でいうセマンティクスドリブンのデータ統合は、ビジネス部門とIT部門の連携を強め、データイノベーションを加速させます。

すべてを一か所にまとめ、データへのアクセス、セキュリティ、および匿名化を一元化することで、データガバナンスを単純化し、規制順守に関するリスクを低減します。独立機関の監査と認証を受けています。データハブサービスのセキュリティの詳細をご覧ください。

コードが不要またはわずかで済むMarkLogicデータハブソフトウェア(データハブサービスに付属)により、データパイプラインを迅速に構築できます。簡単にデータパイプラインを構成し、データサービスを構築できます。MarkLogicデータハブソフトウェアのユーザーエクスペリエンスをご覧ください。

高度なデータ管理機能

データハブサービスは、変更の管理、複数のユースケースの有効化、結果の迅速な追跡を可能にする、反復的な柔軟なデータモデリングのアプローチを提供します。データの読み込みにおいて信じられないほど高速のパフォーマンスを発揮するだけでなく、水平方向に拡張可能なバッチおよびリアルタイムのデータキュレーションパイプラインをサポートします。ユーザーは、業務データとトランザクションデータに対して検索、SQL、REST API、Java SDK、または馴染みのBIツールを使用してクエリを実行できます。データハブサービスのいくつかの機能を紹介します。

マルチモデルのアイコン

マルチモデルデータ管理

  • ドキュメントデータモデル、XML、JSONの最適化
  • ドキュメントの接続、強化、およびクエリ実行のためのセマンティックグラフと検索
  • 場所に基づく検索クエリのための位置情報サポート
  • 全文検索
  • SQL分析のためのリレーショナルビュー
  • 組み込みの機械学習と、ONNXオープンスタンダードを使用したユーザー独自のモデルの導入
データオーケストレーションのアイコン

データオーケストレーション

  • データをそのまま読み込み、即座に分析を実行
  • イベントドリブンのアプリケーションのためのリアルタイムのアラートとトリガー
  • データの忠実性を高めるためのデータのハーモナイズ、エンリッチメント、およびマスタリング
  • Schema on Readアクセスのためのデータサービス
  • ガバナンス向上のためのデータの出自とリニアージュ
クラウドデータセキュリティのアイコン

データのセキュリティ

  • 安全な共有のためのデータリダクション
  • シングルサインオン(SSO)認証
  • ドキュメントレベルと要素レベルのセキュリティを備えたロールベースのアクセス制御
  • クライアント所有の暗号鍵を使用した、静止時と動作時の暗号化
クラウドスケールのアイコン

クラウドの拡張性

  • ACIDトランザクション
  • 計算処理集中時のワークロードに対応する自動拡張
  • ビッグデータ(ペタバイト)の容量
  • 分散、スケールアウト、シェアードナッシングアーキテクチャ
  • 同期データのレプリケーションとフェイルオーバーの自動化によるアクティブ-アクティブ高可用性(HA)
クラウドの経済性のアイコン

クラウドの経済性

  • 無料の自動計算処理バースト
  • 常時稼動、エンタープライズレベルの信頼性
  • 24×7(年中無休)のモニタリング、自動バックアップ、アップグレード

予測可能な価格

データハブサービスは使用量ベースの価格設定のため、長期契約、複雑なライセンス形態、調達の遅れから解放されます。インフラストラクチャを管理する必要がなく、使用した計算処理とストレージに対する固定レートでの支払いという、単純化された完全なサービス体験を実現します。

競合他社の使用量ベースの価格設定とは異なり、データハブサービスの使用量ベースの価格設定では、計算処理のクレジットに基づいて計算処理バーストの自動化が無償になります。未使用のキャパシティに基づいて累積された計算処理クレジット(MarkLogic Capacity Unitsとして測定)を使用して、予測不能なワークロードを無料にすることができます。このため、時間によって需要が変化しても、ワークロードのサブスクリプションコストを低く予測可能な範囲に抑えることができます。

コストのさらなる削減をお考えですか?前払いを確約し、年間キャパシティを予約することで、計算処理キャパシティに大幅な割引があります。節約した場合でも、計算処理クレジットに基づく無料の自動計算処理バーストを獲得できます。

データハブサービスは、現在、AWSで使用できます。まもなくAzureでも提供予定です。

使用量ベースのコスト

当面のニーズに基づく、オンデマンドのキャパシティです。

計算処理は1時間*当たり、0.125ドル/MCU、ストレージは1か月*当たり0.10ドル/GB

キャパシティの予約による節約

前もって年間計算処理キャパシティを購入する場合は43%引きとなります。

計算処理は1時間*当たり、0.071ドル/MCU、ストレージは1か月*当たり0.10ドル/GB

*価格は地域によって異なることがあります。計算処理とストレージのコストに加えて、パブリッククラウドのプロバイダーによる課金に従って、名目上の帯域幅(またはデータ転送)料金が課されます。価格の詳細については、PDFをダウンロードするか、AWSマーケットプレイスをご覧ください。

リソース

FAQ

よくある質問

マニュアル

データハブサービスのドキュメント

MarkLogic University関連

無料の開発者向けトレーニング

ライブデモのお申し込み

MarkLogicによる、迅速なデータ統合、コスト削減、安全なデータ共有についてご紹介します。

今すぐ登録

当ウェブサイトではクッキーを使用しています。

当Webサイトを継続利用することにより、お客様はMarkLogicのプライバシーステートメントに従ってクッキーの使用に同意するものとします。