MarkLogicはSmartlogicと一緒に、よりスマートな意思決定を実現していきます。

データハブセントラルは、MarkLogic® データハブサービスの最新機能です。クラウド内でのアジャイルなデータ統合を実現するコラボレーティブなセルフサービスのユーザーインターフェイスを提供します。

MarkLogic Data Hub Central interface

米国カリフォルニア州サンカルロス – 2020年7月15日 – クラウドでのシンプルなデータ統合のリーダーであるMarkLogic Corporationは本日、「データハブセントラル」を発表しました。これはMarkLogicデータハブサービスの新しい機能です。データハブセントラルはクラウドサービスの利用者に対して、データ統合のためのシンプルなセルフサービスユーザーインターフェイスを提供します。これを使うことにより、開発者、アーキテクト、ビジネスアナリストが協力して、ビジネスニーズに合わせた一貫性のあるデータ資産を統合、調査、分析、共有できます。

MarkLogic社の製品担当SVPのデイヴィッド・ゴーベットは次のように述べています。「MarkLogicは革新的なアジャイルデータ統合において企業に広く知られています。データハブセントラルはこのアプローチを継承し、シンプルなユーザーエクスペリエンスへとパッケージ化したものです。ユーザーは全くコーディングすることなしに、これをすぐに活用できます。」

アジャイルなデータチーム用のコラボレーティブUI

企業規模のデータ統合では、チームプレーが必須です。多数の関係者がおり、それぞれが複雑なデータ統合の一端に関与しています。データハブセントラルは、チームが直面する複雑な要件に対応するもので、MarkLogicデータハブサービス内に格納されたデータ用に、クラウドネイティブな共用インターフェイスを提供します。これによりデータのサイロ(分断)だけでなく事業部門間のサイロも解消します。

多くのビジネスアナリストは、データハブセントラルを利用することにより、データレイヤーにある業務用(オペレーショナル)および分析用データに、セルフサービスで直接アクセスできます。MarkLogicのビルトイン検索機能を活用することで、アナリストが重要なビジネス課題の解決に必要なデータセットそのものを入手できるようになります。データセットは、保存、格納および一般的なBIツールで再利用できます。その際、IT部門に依頼する必要はありません。

データハブセントラルは、統合のライフサイクル全体を1つのインターフェイスでカバーしています。これにより、データモデリングとガバナンスの監視を担当するアーキテクトは、ビジネスアナリストと協力して、ビジネス的な観点からデータモデルと関係性を定義できるようになります。ソースシステムとデータを理解しているシステムアナリストは、データハブセントラルでモデルの確認および調整ができます。モデルを調整したならば、データを複数のソースシステムから読み込み、変更した対象モデルにデータがどのようにマッピングされるのかを確認できます。

開発者は、データハブセントラルを使って、信頼性の高いデータアセットとして一元化されたソースにアクセスできます。時間のかかるETLサイクルを待つ必要はありません。データハブセントラルは強力なノーコード機能を提供するだけでなく、その対象範囲は幅広いものとなっています。データの専門家はこれを使ってデータの統合ができる一方、開発者は再利用可能なコンポーネントをプログラミングし、これを拡張・カスタマイズできます。

データハブセントラルはMarkLogicデータハブサービスの一環として実行されるため、同等なデータセキュリティ機能がデータレイヤーで適用されています。つまり、ユーザーがロールベースのアクセス制御の恩恵を受けられるほか、情報セキュリティ部門は実績ある高度な暗号化機能を信頼して利用できます。

ビジネスバリュー創出までの時間を短縮し、リスクを削減

全体としては、このコラボレーティブなアプローチにより、ものごとが変化している状況において、結果をより短期間で得ることができ、またリスクを削減できます。データ統合をシンプルにするもう一つの重要なステップとして、「MarkLogicデータハブサービス」があります。アジャイルの原則をデータ管理レイヤーにもってくることで、ユーザーは反復的にデータの読み込み、キュレーション、アクセスができます。これらすべてがクラウドネイティブの環境で行われることにより、アジリティが促進されます。これは管理すべきインフラが存在しないためです。

「この結果、予測不能な変わり続ける世の中において、複雑なデータ問題を抱える大企業は、自分たちのデータからより短期間でビジネスバリューを得ることができます。IT部門と業務部門の垣根を取り払うことにより、 ビジネスユーザーがデータにより近づくことができます。これによりデータをサイロから解放できるのです」 とゴーベットは述べています。

MarkLogic について

The MarkLogic semantic data platform gives Global 2000 and public sector organizations a faster, trusted way to unlock value from complex data and achieve data agility. The unified platform lets organizations securely connect data and metadata, create and interpret meaning, and consume high-quality contextualized data across the enterprise.

当ウェブサイトではクッキーを使用しています。

当Webサイトを継続利用することにより、お客様はMarkLogicのプライバシーステートメントに従ってクッキーの使用に同意するものとします。