JSON

JSONとは

説明

MarkLogicでは、JSONドキュメントをネイティブに格納できます。JSONはWeb上の重要なデータ形式であり、その格納に関してはインデックス付け、データ管理、セキュリティ機能といった、実績あるMarkLogicの機能すべてが利用できます。このためJSON、RDF、XML、バイナリ、テキストドキュメントなどを扱うリッチアプリケーションを、データ形式の変換にかかる時間や不安定さを気にせずに、単一環境内で構築できます。

JSONをネイティブのデータ形式として扱うことで、サーバーサイドJavaScriptの環境が補完され、MarkLogicクラスタ内で管理されるJSONへシームレスにアクセスできます。MarkLogicが10年以上かけて開発・改善してきた基盤をJSONも使っています。このため素早く安定した方法で、安全に既存のデータやコードと一緒にJSONを使うことができます。


JSONアプリケーション

重要である理由

JSONは急激に人気が高まっているデータ形式で、その利用実績も数多くあります。これはコンテンツのマークアップではなく、特にデータのシリアライゼーションに利用されています。XMLとJSONの長所は異なっており、開発の際には事例に適した表現形式の方を選択できます。その際、MarkLogicが提供する主要機能はそのまま利用できます。

今バージョンよりネイティブとなったJSONへも、XML、RDF、テキスト、バイナリと同様にフルサポートを提供しています。これにより、開発の際にタスクに応じた適切な形式を利用できます。その際に、ACIDトランザクション、リッチクエリなど、これまで利用してきた機能を犠牲にする必要はありません。これにより、開発者の生産性の向上、シンプルなアプリケーション、オーバーヘッドの減少を実現します。

  • JSON向けに設計された、強力なビルトイン検索、変換、アラート機能で開発をスピードアップ
  • データモデル変換や不安定なETLによるデータの質や機能の低下を抑制
  • シンプルなアーキテクチャ。一貫性を保持したまま、データ、メタデータ、関係性を安全に管理。
  • 使いやすく現代的な、エンドツーエンドのJavaScript開発