サーバーサイドJavaScript

JavaScript

説明

サーバーサイドJavaScriptにより、開発者はすでに慣れ親しんでいる言語やツールで、MarkLogicの強力なクエリおよびデータ操作機能を利用できます。MarkLogicではJSONをネイティブのデータ形式として利用できるので、JSONベースのサービスをJavaScriptで構築するための理想的なプラットフォームとなります。


重要である理由

JavaScriptはWeb用の言語として登場しました。ブラウザ内での高度なアプリケーションへのニーズと複数分野が関わるDevOpsによって、JavaScriptとJSONは、コマンドライン、デバイス、ミドルウェア(Node.js)、さらにはデータベース自体でも使用されるようになりました。JavaScriptには、よく知られているCに似た構文と柔軟な型付け、高度なオブジェクト指向プログラミング、関数型プログラミング機能があります。

JSONはJavaScriptであるため、JavaScriptはパブリックなものでも、ファイアウォールの内側であっても、JSONベースのサービスの構築と利用には理想的です。MarkLogicのサーバーサイドJavaScriptにより、開発者は使い慣れたAPIでクエリ、集計、データ操作を表現できます。また評価処理をデータに近いクラスタに自動的に分配します。

MarkLogicは、全文検索、ファセットナビゲーション、集約などの標準機能にアクセスしやすくする高レベルAPI、JSearchも用意しています。MarkLogicに慣れた開発者にとっては、JSearch APIは、JavaScriptであることを除けば、XQuery Search APIに似ています。

すべてを高速かつ確実な信頼性の下で実行するため、MarkLogicは、Chromeと同じくGoogleのV8エンジンを組み込んでいます。V8は、MarkLogicコアの熟成された高性能C++向けフロントエンドインターフェイスとして、実績あるパフォーマンスと安定性を提供します。

サーバーサイドJavaScriptの利点:

  • MarkLogicで素早く簡単に開発 – 直観的なAPIと使い慣れた構文により、MarkLogicでの作業が馴染みがあり快適なものになります。
  • 組織内の既存のスキルやツールと一緒に使える – 現状のメンバーで担当チームを形成できます。成功に必要な開発環境が提供されます。
  • MarkLogicの実績ある機能を活用 – Pure JSON/JavaScriptでMarkLogicを利用できます。この際、パフォーマンス、信頼性、セキュリティを犠牲にしません。
  • MarkLogicへのこれまでの投資をさらに活用 – JSON、XML、RDFデータをJavaScriptで管理できます。既存のXQueryライブラリモジュールをネイティブJavaScriptのように呼び出せます。JavaScriptで(XMLおよびJSON形式の)XPathを評価できます。JavaScriptでSPARQLおよびSQLクエリを発行できます。XQueryでJavaScriptを呼び出して評価できます。