MarkLogicによるあらゆるものの360度ビュー(全体像)

あらゆるものの360度ビュー

あらゆる対象において、あらゆるデータを使ったコンテキストに基づく最新の分析を好きなときに実行し、分析を業務と統合

それぞれの業界でビジネスにとって重要な、さまざまな種類の人、場所、物の「360度ビュー」(全体像)がみえることが必要とされています。例えば、顧客、患者、医師、広告キャンペーン、投資、製品ブランド、戦場でのリソース、油田など、その対象は無限です。

360度ビューは、こういった対象のさまざまな側面を企業が分析・発見するためのものです。その具体的な目標は、顧客保持、部門内の業務改善、新製品/サービスの効果測定など、多種多様です。

レガシーアプリケーションの限界

これまで360度ビューは、日/週/月/年といったさまざまな時間枠に基づいた、過去の活動の分析に重点を置いてきました。この際、特定の対象に関する構造化データを扱うために、専用のデータウェアハウスが利用されていました。

このような従来のデータウェアハウスの手法は、一般的なトレンド分析(対象が1つでデータセットが限られている)の場合には問題がありません。しかし新しいデータ型を追加したり、扱う対象を変えたくなることはないでしょうか。あるいは、リアルタイムのアラートや業務のワークフローに分析結果を活かしたくなることはないでしょうか。

現在、企業が直面する問題やチャンスに対応するには、さまざまな情報(構造化データ、非構造化データ、ソーシャルグラフなど)を活用できる新種のテクノロジーが必要です。これを業務のコンテキストにおいて、リアルタイムかつ大規模に行う必要があります。360度ビューを実現するテクノロジーには、新しいインサイトの収集とそこからのアクション、さらには今日のビジネスのスピードでの適応が要求されます。

新世代のエンタープライズNoSQLの利点

エンタープライズNoSQLデータベースプラットフォームであるMarkLogicは、こういった機能とアジャイル性を提供します。このデータベースでは、データが存在するあらゆる対象について360度ビューを実現できます。MarkLogicは、構造化データ、非構造化データ、グラフなど、あらゆるデータ型を扱えます。このため360度の分析において、より幅広いコンテキストが利用できます。さらにMarkLogicのこのプラットフォームは、発見と業務を大規模に行えるように設計されています。

MarkLogicの360度ソリューションを導入すると、次のことが可能になります。

  • 新しいアプリケーションや機能の市場投入時間とコストを削減。年単位でなく数週間で提供
  • さまざまな用途に使える発見。単なる問題解決以上の機能。新しい問いの発見
  • ビジネスアナリストによるリアルタイムでのデータエンリッチメントが可能。発見結果にリアルタイムで対応
  • エンタープライズでの使用実績。基幹業務アプリケーションに必要な信頼性と政府レベルのセキュリティ

利点

高速な検索

強力な検索

検索機能はビルトインであり、1秒以内に結果を返します(後付けの機能ではありません)

柔軟な拡張性

柔軟な拡張性

あらゆるハードウェア環境でスケールアウト。データの変化や新しいデータの追加に対応します

あらゆる形式に対応

あらゆる形式に対応

事前にデータをモデル化しなくても、トランザクション、顧客データ、参照データ、届出書、レポートなどを読み込むことができます。

信頼性の高いパフォーマンス

信頼性の高いパフォーマンス

トランザクション一貫性(ACID)、高可用性、政府レベルのセキュリティ

単一プラットフォーム

コンテキストを活用する統合プラットフォーム

ビルトインの検索機能&セマンティックにより、複数のアプリケーションを使用することによる脆弱性を回避します

コストの削減

コストの削減

市場投入時間と管理時間を短縮し、全体的なコストを削減します

リソース