Warrior Gateway

Warrior Gatewayを使用すると、サービスメンバーや退役軍人は仮想コミュニティセンター(warriorgateway.org)を通じて互いにコミュニケーションをとり合い、地域社会との結びつきを保ち、豊富な知識を活用することができます。Warrior GatewayのG.I. Networkでは、220,000社のサービスプロバイダーの教育、雇用、健康、ウェルネスの各種プログラムを提供するだけでなく、退役軍人固有の仕事の機会にアクセスできます。2012年以来、G.I. Networkでは50,000名を上回るサービスメンバーおよび退役軍人の帰省も支援してきました。

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課題

過去12年で、アメリカは軍と退役軍人に焦点を絞った慈善団体で構成される拡大するコミュニティをサポートするために約120億ドルの寄付を行っています。特に退役軍人の支援を専門として設立された非営利団体は41,500団体を上回ります。ただし、リソースが多すぎることに加えて、復員軍人援護局と国防総省の複雑な規制によりシステムが煩雑化してしまい、退役軍人は、自分たちが利用できる医療、教育、住宅、雇用リソースに関する基本的な情報を探すだけでも右往左往しなければなりませんでした。

Warrior Gatewayは、適切なサポートサービスに退役軍人をしっかりと結びつける唯一のソースとしてG.I. Networkを作成することを希望していました。ただし、これを実現するためには、多くの課題を克服する必要がありました。

  • 複数ソースのデータを統合: 退役軍人が利用できるサービスは非常に多くの種類があるため、Warrior Gatewayでは、複数の個別システムのデータを単一のリポジトリに統合し、検索を効率化し、さらに必要に応じて情報を更新する必要がありました。
  • リソースの迅速な運用開始:現在、本サービスを必要としている退役軍人は数百万人にのぼります。Warrior Gatewayでは、迅速にデータベースソリューションを実装し、適切な情報をできる限りスピーディに退役軍人に提供できるようにしたいと考えていました。
  • カスタムアプリケーションの開発: 退役軍人に最適な操作性を実現するため、G.I. Networkでは、カスタムアプリケーションを開発する必要に迫られていたものの、組織内リソースが限られていました。このことにより、API接続を提供するデータベースソリューションが魅力的なオプションとなりました。

ソリューション

Warrior Gatewayは、幅広いリソースの情報を集約し、さまざまな形式で退役軍人が利用できる機能を実現するため、G.I. Networkの基盤としてMarkLogicデータベースを選びました。

MarkLogicのエンタープライズNoSQLデータベースプラットフォームにより、G.I. Networkでは、共有可能なオープンアクセス環境で、変わり続ける大容量の多様なコンテンツを取得、格納、および分析できます。これにより、開発者は、データ形式やサイズを検出し、傾向とパターンを迅速に評価し、データをより自然に活用できるようになりました。現在、G.I. Networkでは、さまざまな第一線の退役軍人サービス組織へのダイレクトアクセスが提供可能です。例えば、常時更新されるリソースディレクトリを自分のサイトで簡単に表示することができます。

MarkLogicは、退役軍人が必要としていたテクノロジーとインフラストラクチャを提供してくれました。MarkLogicの拡張性、オープンソースの統合とデータベーステクノロジーのプラットフォームのおかげで、Warrior Gatewayは求人情報、非営利団体、公開フォーラムの信頼のおけるソースとして機能するようになりました。

Devin B Holmes氏、Warrior Gateway、最高マーケティング責任者

MarkLogicを選ぶ理由

MarkLogicテクノロジーにより、Warrior Gateway G.I. Networkは、以下のメリットを構成メンバーに提供しています。

  • 情報への迅速なアクセス: Warrior GatewayとG.I. Networkは、多様なデータ型を大量に取得し、データのバッチ処理と対話型のデータ処理のための高いパフォーマンスを実現することで、退役軍人が必要なリソースにアクセスできることを保証しています。
  • 迅速な展開: G.I. Networkが絶えず進化する中、WarriorGateway.orgは40日以内に運用を開始することができました。MarkLogicのAPIとリファレンス実装により、強力なアプリケーションの容易な統合と迅速な開発のために設計されたアーキテクチャを搭載し、高い運用実績と大容量データベースを提供します。
  • 他のテクノロジーとの容易な統合: データベースを独立して更新できるオープンポータルを作成するため、オープンソースのコンテンツ管理システムがMarkLogicに容易に統合されました。
  • より利便性が高く、カスタマイズ可能な検索: 市民生活に戻る上での支援を受けるため、退役軍人は近くのリソースにアクセスする必要があります。G.I. Networkでは、地理空間情報インデックスを使用して、ローカルサービスを検索したり、退役軍人が特定のサービスまでの距離を確認することもできます。

導入事例

ABN AMRO
ALM
American Psychological Association
American Society of Agronomy
Bowker
Broadridge
BSi Group
CABI
Codifyd
Condé Nast
CQ Roll Call
De Gruyter
EBCONT
Elsevier
Fairfax County, Virginia
Federal Aviation Administration
グローバルなNPO
Hannover再保険
Healthcare.gov
HEROLD.at
Informatics Corporation of America
Institute of Engineering and Technology
Institute of Physics
投資銀行
投資銀行(大手1行)
投資銀行(大手5行)
JWG Group
Klopotek
KPMG
Lagardère Active
M*Modal
Mitchell 1
MVB
National Archives & Records Administration
NBC Universal
OECD Publishing
Oxford University Press
Press Association
Princeton Theological Seminary
Reed Business Information
Royal Society of Chemistry
RSuite CMS
Springer
Thieme
Triumph Learning
University of Virginia
Warrior Gateway
Wiley
Yell.com