Gartner MQ 2017

ガートナーの2017年版ODMSマジック・クアドラントにおける最上位チャレンジャーとしてのMarkLogicの役割について

あらゆる業界におけるデジタルトランスフォーメーションのなか、Fortune200企業は次世代のデータベース技術へと移行しています。MarkLogicは、お客様がその流れの先頭に立てるようお手伝いしています。

新しい「ガートナー2017マジック・クアドラント:オペレーショナルデータベースマネージメントシステム(ODBMS)分野」において、実行能力ならびにビジョンの完全性という観点から、MarkLogicはチャレンジャー・クアドラントの最高位に位置づけられました。また、MarkLogicは昨年に引き続きチャレンジャー・クアドラントに残った唯一のNoSQLベンダーであり、ニッチ・クアドランドに脱落していません。

実行能力に関しては、昨年も最上位のチャレンジャーに位置付けられていました。しかし今年のポジションは、企業が求めるミッションクリティカルでオペレーショナルかつトランザクショナルなデータベースの新しい選択肢として、MarkLogicが認知されるようになったということを表しています。

つまり、今日の主要なデータ問題である「データサイロ」を生み出した従来のリレーショナルデータベースに代わるものとして唯一有効なのが、MarkLogicだということが明らかになってきたのです。私たちは、数十年続くデータサイロの統合問題に集中して取り組んできました。これにより大規模なグローバル組織が現在や将来の市場におけるチャレンジに取り組み、競争に打ち勝つことをお手伝いしています。


大きく変化する市場

企業ならびに業界おけるデジタルトランスフォーメーションへの要求、またデータの読み込み、検索、利用、安全性確保、適切な共有への要求により、データベース技術は新しいレベルまで向上しました。この結果、データベース業界内での分断がますます明らかになっています。

データの読み込みや統合、トランザクションの実現、データの十分な保護とガバナンスを容易に実現できない技術を、企業はもはや必要としていません。 ここ数十年市場をリードしてきた従来のリレーショナルデータベース技術は、今日のデータ環境において最適なものとはいえなくなっています。また、あらゆる規模の企業において発生している、リレーショナル技術自身が生み出すデータサイロ問題を解決するようにそもそもできていません。

一方、企業がより速く小回りの利くソリューションを求めることにより、クラウド移行の流れは続いています。 しかしクラウド専用のデータベースもいろいろな問題を抱えたニッチなものでしかありません。というのも完全なトランザクション、エンタープライズ仕様のセキュリティ、優れたデータガバナンスと言った、企業の要求を満たせないからです。 またクラウド専用データベースに対する企業からの抵抗もあります。これは、大企業や政府機関は、特定の実装アーキテクチャ、特に特定ベンダーへのロックインは避けたいためです。


お客様の反応

MarkLogicはこういった業界のトレンドすべてに対応しています。 お客様は、分断されたデータの統合に世界で最も適したデータベースであるMarkLogicを信頼して活用しています。 MarkLogicは、存在する唯一のエンタープライズNoSQLデータベースプラットフォームであり、NoSQLは現代のデータドリブンの企業向けの次世代のデータベース技術です。 これに加えて、競合他社とは違ってクラウドニュートラル(中立)であり、オンプレミス、クラウド、またハイブリッドのクラウド実装でご利用いただけます。 つまり一度作成したアプリケーションをあらゆる場所で実行できるので、時間とお金を大きく節約できます。 また、MarkLogicには持続性のあるビジネスプランがあります。

顧客実績を見ていただければ、市場における競争力の強さもわかっていただけると思います。 MarkLogicのユーザーは拡大を続け、今や米国の銀行上位6行中4行、また急成長するライフサイエンスや自動車といった業界の主要企業もユーザーとなっています。

こういったことにより、私はMarkLogicの成功を自覚しています。また最新のガートナーレポートには、自分たちのビジョンの実現のためのこれまでの大きな努力の結果が反映されていると思います。またマルチモデルデータベース市場の今後の展開についても、私たちは認識しており、そこで基準となるべきレベルをさらに向上させ続けています(先日もMarkLogic 9をリリースしました)。

最も重要なこととして、私たちのお客様たちはMarkLogicプラットフォーム上にミッションクリティカルなビジネスアプリケーションを構築し、成功を収めています。他社製品よりも短期間かつ、少ないコストやリスクでこれを実現しているのです。

あらゆる企業において、所有するデータの最大限の有効活用ならびに市場での優位性の実現が求められています。 その点においてMarkLogicは完璧なポジションにいると言っていいでしょう。


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